新型コロナのお話し③ - 新型コロナって結局なに!? -
こんにちは!
「後で調べよ」
その時に思った " 後 " は確実に来ない選手権でトップになれるサプリメントアドバイザー。
おたけでございますm(_ _)m
今回もブログをご覧頂き、誠にありがとうございます!
前回の内容は反響が大きく、
・勉強になる
・納得した
・分かりやすい
たくさんのお声を頂きました。
励みになります!!
実はこのホームページ、約3年前に作ったまま放置しており、ネット上で宣伝をしていなかったんです。
それが…
新型コロナのブログを始めたら、あっちゅ〜まにアクセス数が3桁に。
ドウシタ ドウシタ。
ヘタ ナ コト カケナク ナル ジャ ナイカ。
私の中の全英が驚愕しておりますm(_ _)m
ホームページのリニューアルへの良いステップになりそうです♪
--- 前回のおさらい ---
▶︎PCR検査は、
ウイルスを見つけるのではなく、ウイルスと同じ遺伝子配列を見つけることができる。
▶︎キャリー・マリス博士は「感染症検査の目的に使用してはいけない」と警告し2019年8月に死去。
▶︎武漢肺炎の際、患者からは適当に摂取した細胞で検査した結果が、今のPCR検査のベースとなっている。
▶︎人間と新型コロナの遺伝子っぽいモノとの一致率は【 0.3% 】しかない。
▶︎動物や食べ物でも 陽性 になるほどに曖昧な検査結果が出る。
▶︎陽性 = 感染者 ではない!
=== 新型コロナについて ===
前回のブログから少し間を空けてしまいまして。
3日に1回にするつもりだったのにね。
公表されている論文・データの翻訳したり、世界中の医師や博士のブログや動画を調べては翻訳。
こんな事を繰り返してて、実は楽しいとか思ったりもしてます★笑
私はデータとして発見したモノ、教えて頂けたこと。
この情報で発信していきます。

アタシ サプリメントアドバイザー ナンデスケドモ。
この画像の感じ、海以外はめっちゃ似てますm(_ _)m
今回は、新型コロナ騒動を知る上での基礎知識として、かなり重要な内容になっています。
眠たい内容かもですが、これ以後の内容を知るためには大切な情報です!
本題に入る前にこれだけ。ここはサラッと流しますので、イメージでご理解下さい★
★PCR検査
陽性か陰性かを判定する為。いわゆる「感染者として隔離するか否かを判定する為」に使います。
熟練の技師であれば6時間程度で見分けるそうです。
実際に患者の元に結果が届くには1〜2日程度です。
★抗原検査
これも上記と同様ですが、感染者特有のタンパク質をチェックしています。
30分程度で結果が出ますが、PCRよりも精度が低い検査のようです…滝汗。
★抗体検査
過去に感染したか否かを調べます。
報道ではこの3つのワードがあるので、誰かに聞かれた時の為に頭の片隅にどうぞ♪
●ウイルスと細菌
まず基礎知識として、
・ウイルス
・細菌
医療目線でみた場合の違いを物凄い簡単にご紹介します。

細かい違いは他にもありますが、そこの解説だけで終わってしまうので、またそのうち★
ヒトの細胞と比較すると、
細菌は1/10、ウイルスは1/100 〜 1/1,000と言われています。
細菌を倒すには、抗菌薬で増殖しない様にしたり、細胞構造を破壊する。とてもシンプルです。
ウイルスは、一つ一つが全く違う作りなので、対策がとても大変です。
ヒトの細胞の中で悪さをするので、ウイルスだけを攻撃することができず、ヒトにも影響を与えます。
これが副作用です。
また、ウイルスによっては防御力が高いモノ・変異するモノ。
色々といるので対策が難しいとされています。
ウイルスは遺伝子配列も様々で、十人十色という言葉がピッタリな存在で、
しっかりと研究してワクチンを設計しなければ、ウイルスを撃退する事は不可能。
適当に作ったワクチンであれば、悪影響の強い副作用…完全なる毒薬の完成です。
その為、ウイルスの研究には最低1年は必要と言われており、
ワクチンの開発には2〜5年とも言われていますので…
連日報道されているワクチン完成に関して、世界で懐疑的になっているのです。
●新型コロナウイルスとは?
これまで、約3万種類のウイルスが発見されてきたと言われています。
もうね、ウイルスの歴史も語りたい…が、これも今度に!!
では、コロナウイルスは一体どの様なウイルスなのか。
各国でワクチン完成の報道があり、摂取が開始されている国も増えてきています。
しかし、コロナが発見されたのは2019年12月。
ワクチンが完成されるまで1年。怖いほどに速すぎる。
こんな状況だから、世界中が本気でウイルスを解明したんだろうな♪
と思うじゃないですか。
…何も分かっちゃ〜いない!!!!

残念ながら、ポジティブな結果は公表されていないんです。
これだけ騒ぎになっている新型コロナウイルスなので、解明されればノーベル賞ものと言われています。
前回のブログにも書いたとおり、適当に細胞を採取して検査しているので、コロナウイルスがどれで何なのか。
この点がいまだに分からないんです!!
いや、とっとと今からでも調べろやオイ!!
何億人が追い込まれとると思っとんじゃ!!!
一般人の感覚としては、机を叩いて立ち上がるレベルです!
公表されたMade in Chinaの論文では、新型コロナの遺伝子配列が解明されていません。
その論文を元にPCR検査を行なっているので、旧型コロナウイルスもインフルも拾っています。
PCR検査を続ける限り、ず〜〜〜〜っと陽性が無くならないんです。
「再陽性」「再感染」こんなの当たり前なんですから。
PCRのメーカーが儲かるだけですわ!!

この状況を何とかしようと気張った香港のP3ラボ(上海公衆衛生臨床センター)。
遺伝子情報を世界初公開した翌日、当局により閉鎖に追い込まれまちゃいました。
これ、2020年2月28日の報道です。
オcソhロiシnイa…。
尚、新型コロナウイルスの立体構造はこちら。
いかにも悪そうな感じですよね。
赤いのが気持ち悪くて5秒以上は見てられませんわ。

▶︎詳細
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/52320.html
ちなみに…
●新型コロナウイルスとは?
この項目の大半は、厚生労働省の2020年6月の記者会見から見つかりました。
半年以上前の情報です。
公的な記者会見すら報道されていないのが現状です。
これは良からぬ何かがありそうですよね!
これ以上はキミシダイの想像で結構でございますm(_ _)m笑
●新型 + コロナウイルス = ??
算数の授業で公式に当てはめなさい。
このように授業がありました。
面積の出し方、角度の計算など。
いまだに数字が苦手な私には「!?」となる話しです。
実は、細菌・ウイルスにも公式のようなものがあります。
1890年、ドイツの細菌学者 ロベルト・コッホが感染症を特定する為の指針を発表しました。
それが「コッホの原則」と呼ばれ、医学が発展した今も基本として使われる指針です。
時代遅れと言われながらも、2002〜03年の SARS が病原体であることをしっかり証明しました。
コッホの原則には、4つの流れがあります。
それをイメージで説明します。

チェンさんが、嘔吐・下痢・発熱の症状で苦しんでいます。
他にも同じ症状で苦しんでいる人がいるようです。
共通の病原体(微生物)を見つけなくては!

チェンさん達を苦しめる病原体(微生物)の抽出に成功!!

チェンさんの友人であるキョンスィ。
彼は個性的なお札をつけていますが、健康で感情がある生き物。
抽出した病原体(微生物)を注入。
感染し、皆と同じ症状になるかをチェック!

キョンスィも皆と同じ症状になりました!
また病原体(微生物)を抽出し、②と同じモノか否かの確認。
同じであれば、新種の 細菌 or ウイルスとして認定されます。
これが「コッホの原則」
※恒例の分かりやすくしたイメージです★
要約しますと、
① 流行った病気には、同じ病原体(微生物)がいる。
② その病原体だけを抽出する。
③ リアクションのできる生き物に感染させ、①と同じ症状が発症するか確認。
④ ③の生き物から②と同じ病原体を抽出できるか否か。
という感じです。
これを新型コロナウイルスに当てはめると…
①
この段階で既に違いますね。
微生物が見つかっていないんですから。
見つかっていないのに、ワクチンが出来上がってるんです。
…怖!!
② 抽出された事が公表されていません。
公表したら閉鎖されましたm(_ _)m
公表しようとして下げたり、公表後に下げた団体もあるようです。
今になって、当局が関連する約300の論文を消去した。というニュースもあります。
どうりで探すのに苦労する訳だ…。
あ、興味ある人もいるかもなので。
2020年2月に公表された中国の論文をどうぞ!
コウモリの話題が報道されたアレです!
すぐ眠れますよ♪笑
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7
③④はもういいですね。
何もクリアできていないんですから。
新型コロナウイルスの正体が何なのか。
明確に分かっていないんです!
ホントに意味不明な謎の何かに、我々の生活は振り回されています。
次回のブログは、いよいよ本題です。
分からない存在と戦うのは一般人だけなのか否か。
この辺りに切り込んで行きますので、思い出したら見てやってください!
今夜も良い夢みれますように♪